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怖い その75「憑依体質(霊媒体質?) 人それぞれに違うような…」


憑依 イメージWEBで調べ物をしていた時に、偶然、「憑依体質(ひょういたいしつ)」なる言葉に出会いました。サイト制作に関することについて調べていたのですが、皆さんにもご経験があるかと思いますけど、WEBで情報検索やっていると色々なキーワードを打ち込んでコンテンツを探しているうちに、調べている事と全く違う記事に出会って、そちらの方にしばし行ってしまう事、私、よくあります。引っ越しの最中に出てきた古い新聞を読み始めるようなものでしょうか。そこで見かけたのが、冒頭の「憑依体質」という言葉です。確か、「霊媒体質」とも呼んだかと思います。私にとっては、珍しくもない言葉なのですけど、ちょっと昔を思い出して、懐かしいような気分になりました。

で、この「憑依体質(霊媒体質)」ですが、超簡単に説明すれば、「霊に取り憑かれ」やすい体質の事です。ハイ、そのマンマですね。もう少し説明を加えると、「霊を惹きつける」「霊を呼び寄せやすい」「霊が付いて来る」とかですかね。つまりは、「霊」なるものが寄ってきやすい体質。そういう体質を持っている人がいるとかってのを、かなり前ですけど、ある宗教団体に属している方から聞いたことがあります。なんでも、私がそうなんだそうです。その方が属していた宗教団体は特に怪しくも胡散臭くもなく、比較的分かりやすい教義をお持ちでした。それほどメジャーではないですけど、その中心には「神智学」的な要素が濃厚に感じられました。「神智学」に関しては兄弟サイトの「テキトー雑学堂」の「アカシックレコード 宇宙のビッグデータ」の中で派生的に書きましたので興味がおありの方は是非。

「神智学」を簡単に説明すれば、「神を研究の対象、学問として捉えるもの」で「神の智慧は人に通じるものであり、人はその自らの智慧により神に近づくことができる」としています。ここではその「神智学」がテーマではありませんのでサラリと置いて行きます。

で、その信者の方に「憑依体質」というものを説明された時、いくつか思い当たる事がありました。このサイトの、「怖い その6」でお岩さんのお墓について書きましたけど、どうも私は何かの「霊」のようなものを「惹きつけやすい」ようです。そういえば、私の母方の祖母が無縁仏の霊に憑りつかれたという話を、これも本サイトの「不思議 13」に書きました。遺伝でもしていたのでしょうか。まあ、育ったのが田舎でしたので、自分の親も含めて、周りの者はそういった「霊」とかその他の不思議な事なんかは自然に受け入れている人が多かったですね。私もそんな中で育ったので、あまり「霊」とかいったものには今だに抵抗がありません。怖いですけど。「そんなものいるか」なんて否定的な感情は持ったことがありません。だから、何かが寄ってくるのでしょうか…。

「憑依体質」の人には共通点があるとの記事もありました。「気が弱い」「寂しがりや」「頼まれたことを断れない」とか「人ごみを嫌う」、面白いのには「病院や消毒液のにおいが苦手」ってのがありました。色々の説があるようですけど、私自身、思い当たるところのあるものもありますけど、「そんなことは無いですけど」って言いたくなるものもありますね。つまりは、人それぞれで、性格的なものにはあまり関係ないように思います。

それと、「霊に憑りつかれる」と、様々な事、つまり「霊障(れいしょう)」というあまりよろしくない症状が現れるようです。例えば「肩こり」「吐き気」「頭痛」や「下痢」とか…。私が聞いたことのある中には、皮膚のどこかが火傷の痕のようになったり、湿疹が出たりというのもあるようです。それらの中には、当然、理由のある「病気」という場合もあるでしょうから、一概に全てを「霊障」で片付ける訳にはいきませんが、ちなみに、私の場合は風邪のようで風邪とは違う「悪寒」と「腰の辺りのだるさ」を感じることが多いですね。それを感じて「来たな…」って思うと、間もなく発熱します。といっても、39℃を超えるような熱ですとこれは流感でしょうからお医者に行きますけど、それほどではない中途半端な熱が続きます。38℃前後ですね。

その時は、苦しいって感じはなく、変な表現ですけど何か浮遊感のような気だるさにつつまれ、寝ているのか起きているのか分からないような状態で、時間の感覚も怪しくなります。夢を見ているのか、誰かと話していたのか、熱の程度の割には意識がボーッとした状態が続きます。アイスノンなどで頭は冷やしますが、大抵、2日くらいで収まります。その間は、食欲もわかず、とにかく「何か」といたような感じで、その何かが「何か」を言っている(ハッキリとした言葉というよりイメージのような感じなのですけど)のを「聞いている」様な感じです。で、次第にその感覚がなくなり、熱も下がって終わり、というのがよくあるパターンです。

その原因が「憑依体質」と呼ぶものであるのなら、特段の抵抗もありません。何かが来て、言いたいこと言って、まあ聞いてもらえたら帰っていく、って感じですかね。人が愚痴を言いに来るようなものでしょうか。もっともそれ以外にも、「殴られたような感じ」を覚えたり「何かにしがみつかれたような感じ」を覚えることもあります。別に熱も出ないまま、人の気配を感じたり、何やら光ったり白いものを見たり、本サイトのあちこちで書きましたけど、色々です。とはいえ、「憑依体質」とはいっても、「霊能者(と名乗っている)」方々のように、何かがハッキリと見えて、ハッキリとお話しできるわけではありません。最初の頃(子どもの頃)はかなり怖かったのですが、年齢とともに慣れてきます。それと、オヤジ(歳)になると、そうした感覚を覚える頻度も下がってきます。感度が落ちるのでしょうか。といっても別に残念とも衰えたってことで寂しいとも何とも思いません。

このサイトでしばしば書くことですけど、こうしたことは個人的な経験であり、あまり人に話すことはありません。とはいえ、黙っているのも勿体ないので、本サイトに勝手御免で書いています。それだけの事です。ですから、否定、反論、(嘘つき呼ばわりはちょっと、ムッとしますが)、自分は信じないとか、それは読まれる方の自由です。「本当の事です」なんて、訴えるつもりは全くありません。ただ、私たちの周りには、目にも見えず、音にも聞こえない何者かが漂っている、そんな感覚が「怖い」という感情を人にもたらす事は間違いないと思います。あなたが気が付いていないだけで、何かがあなたに訴えようとしてまとわりついているかもしれません。気が付くか付かないかだけで。

てなことで、「憑依体質」なるものを勢いで書いてしまいましたが、冒頭にあるように、サイト作成で調べたいことがあったのですが…、忘れてしまいました。

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