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補足説明※59「古代宇宙飛行士説」


補足 ■「古代宇宙飛行士説(こだいうちゅうひこうしせつ、英: ancient astronauts theory もしくは space god theory)」。「太古宇宙飛行士来訪説」、「宇宙人考古学」、「宇宙考古学」ともいうようです。人類史上の古代または超古代に宇宙人が地球に飛来し、彼らが人類を創造し、超古代文明を授けたという説で、その宇宙人が古代の「神」となったとも考えます。

■SF好きとしては堪らない「仮説」で、CATVでシリーズとして放映されており、けっこうな人気のコンテンツとなっているようです。私としては「古代宇宙飛行士説」よりも「宇宙考古学」とした方がスッキリとするのですが、ただ、「宇宙考古学」は、人工衛星などで実際に宇宙の遺跡を調査するので「全く違う」学問領域であるともされています。素人目には同じようなものだと思いますけど。要は対象が「地球外知的生命体」ですから。

■この「古代宇宙飛行士説」の始まりは、スイスのエーリッヒ・フォン・デニケン(Erich Anton Paul von Daniken)の「未来の記憶(Erinnerungen an die Zukunft)」が1970年代に世界的ベストセラーとなって、宇宙超古代史ブームを引き起こし、広まった説です。もっとも、彼を相当否定的に扱っている(捏造者とか)者もいます。

■エーリッヒ・フォン・デニケンは、古代文化の伝説や芸術や社会組織などが、地球上で生まれたものではなく、古代・超古代の宇宙人によってもたらされたと主張しています。彼の考えでは、先史人類が独自の芸術や技術を開発したということはなく、宇宙からやってきた「知的生命体」に芸術や科学を学んだということになり、少々、我田引水、強引、身も蓋もない主張ではあります。

■が、地球上の生命の多様性、遺伝子情報の不思議、UFOの存在(嘘か本当かは別にして)、件数の統計が1億件にものぼるといわれているエイリアンによる人類誘拐事件「エイリアン・アブダクション(これまた嘘か本当かは別にして)」などなどから考えて、我々の住む地球に「地球外知的生命体」が何某かの「接触・干渉」を行っているという可能性を、完全に否定するのも難しいと思います。

■ここは、それも一つの「仮説」であるとし、「地球外知的生命なんてあり得ない」なんて考えないで、我々とて他の天体から見れば「宇宙の知的生命体」ではある訳ですから、柔らかい頭を持って楽しむべき説であると考えます。例えば、「人間の知能はここ数千年で飛躍的に発達し始め、いずれは宇宙に向かい、そして…」なんて考えは、ある意味、人類の必然ともいえる進化であり、予測可能な未来でもあると言えます。

■まあ、否定する方は一発で否定でしょう。

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