「不思議」「怖い」「変」を普通に考える。タイトルバナー

変 その71「契約しなければ裁判です これを異常と思わないとしたら…」


いねえちけえもう某●HKの存在が異常である事と、某NTTが「電話加入権」という国民への債務をバックレている異常さについては何度か書きましたし、もう書いてもオヤジの愚痴にしかならないと思っていますので飽きたのですけど、これは書かないと寝起きが悪い。某●HKの「カツアゲ」、いや「山賊通行料勝手取り」には当然、微塵も頷ける訳もなく、私はそんな「●●料」なんて一度も払ったことはありませんし、社外丸投げ委託の契約代行人が契約契約と騒ぎに来ても必ずお帰り頂きました。電話での素晴らしい対応にも笑顔で受話器を切りました。失礼って事知らない人に「公共」って意味、分かるのかなという素朴な気持ちとともに。お支払いの方は公平負担とか公共とか不公平を主張したり、「たかがあの程度の金も払えないのかビンボー人」とWEBに書き込んでいる、何国人か分からない下品な方もいらっしゃいますが、何のことやらさっぱり分かりません。

よく某●HKをイギリスのBBCと同じように見られる方がいますが、「ハア…?」です。イギリスのBBCには受信料不払いへの罰則規定があるし、その代わりに確か5年に一度、国民審査でその存在意義を国民に晒され続けています。おそらく、BBCは縮小の傾向に入っていくでしょう。で、馬耳東風の某●HKとBBCとの最大の違いは「国になどお追従しない」報道姿勢の徹底です。某●HKの「国が右というものを左とは言えないでしょ」などと言う知性のかけらもない痴言とは違い、イラク戦争でのイギリス参戦をBBCは非難したでしょ。

まあ、私は研究者でも社会学者でもないので、今後世界の「公共放送 or 国営放送」がどう変わっていくかなど知りません。ただ、今回の最高裁の判決は意外でも何でもないし、この国の三権分立が「行政・立法・司法」の順列になっている事がよく分かりました。完全に「分立」とはいかなくても法治国家なら「立法・司法・行政」の順列でしょ。で、最下位の司法に行政と勝負しようなんて気はありませんよ。かつてのロッキード事件だって、行政内の騒動に検察が使われただけで、ただの政局で終わりましたし、その後の行政に何の影響もなかったと言っても過言ではありませんね。まあ、検察は鬼の首を取った様に自慢げでしたが、アメリカが刺しただけですよ。

まあ、本題にチンタラと行きましょうか。私が某●HKを唾棄する理由は際限がないので割愛しますが、つまらないことを一つだけ言えば、私は大学に受かって東京に来て、初めて「紅白歌合戦」なるものを見ました(他所のお宅で)。面白くもなかったですけど。つまり、田舎の山間部に住んでいたため、ちゃんと見られるチャンネルは2つくらいしかなく、某●HKは全くのホワイトノイズ。なにが「ユニバーサル・サービス」「公共」とほざいているのやらですが、それでも我が家の玄関にはあの不細工なシールが貼られていました。と言うことは、金、毟られていたのでしょう。法律上、そうらしいですから。子供心にもそのおかしさは分かりました。某●HKが山のテッペンに中継所を作ったのは、私がもう東京に来てから。

で、今回、マスコミさんの「煽り主義&勉強不足」を再確認しましたけど、あれは「司法の行政に対する阿諛追従」で、当然の結果でしょう。ただ、あちこちで「某●HK勝訴!」ってな大本営発表をやっているのに辟易としました。あれ、弁護士や原告の方は不本意でしょうが、かろうじて持っている司法の正気をさすが見せていますから、あれを「某●HK敗訴!」と言ってもいいのではないですか。あの悪法「放送法」を憲法違反とするのをビビった司法の連中も、契約に関しては某●HKの主張である「自動的に成立」はさすがに蹴っ飛ばしましたね。それに、裁判っていったって、「そもそも訴訟するために必要な情報である、受信設備の有無、設置の期間などを特定するのは困難」って、一人だけまともな裁判官もいました。そう、それを立証しなければならないのは某●HK。で、苦し紛れに「20年前からと言われればお支払いいただくが、あくまでもお客様の申告で…」なんて言ってます。あなた、自分で何を話しているか分からないでしょ。

ハイ、連中とは「無言」でいいのです。話をする必要のない(義務はない)相手。ですから、最高裁の腰抜けぶりを見ることができただけで、実際の事は何も変わらないのです。ただ、これで「最高裁のお墨付きをいただいた」なんてスットコドッコイな幹部がいるようなので、「芸子の帯でも錦の御旗」とばかりに掲げるでしょう。その結果、高インセンティブに目の眩んだ「外部の契約代行部隊」の隊員がこんな言葉を吐くかも。「あのですねえ、最高裁の判決知らないんですか。契約しないと裁判ですよ」って。この異常さ、独裁国家くらいでしかありえないのでは。まあ、連中がまともであれば、それをやったら今度こそ自分たちは終わりだって思っているでしょうけど、どうだか怪しいなあ…。これまでがこれまでだし。

皆さま。某●HKが国から「どこの道にも関所を勝手に作って、通行料を巻き上げる山賊行為を認める」ってお墨付きを貰ったと勘違いしていたら、とにかく、笑えもしない三文芝居を見せられたと思って苦笑して、黙っていましょう。まあ、私としては、それで一方的に「訴訟(国家に対する犯罪者扱い?)」なんて面白い事されるなら喜んでどうぞ、です。ワクワクします。別にシベリア送りにはならないでしょう。もし最悪、何かやられたところで、某●HKの方々が飲み屋で軽くお使いになる経費程度を毟られだけでしょ。ひたすら、薄ら笑いが浮かんできます。

「変」を考える編 目次へ



【商品検索】Powered by Amazon

↑「すべて表示」をクリックするとAmazon.co.jpの検索結果一覧に移動します。

■これからギターを始められる方のご参考にでもなれば。
「雑学を楽しむ」サイト
テキトー雑学堂 バナー
「花を楽しむ」サイト
花を飾る バナー


■サイトポリシー ■プロフィール
■お問い合わせ
ページトップへ戻る

Design by Megapx / Template by s-hoshino.com
Copyright(C) Ureagnak All Rights Reserved.