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変 その10「霊感が強いっていう人、何故か女性が多い。男性は?」


女性この話は「変」の編に書くのも変とは思ったのですが…。って、べつにシャレではないのですでど。特にオカルティズムやスピリチュアルと呼称されているものに特に強い関心も無ければ否定も肯定もしないのですけど、ふと気が付いた事です。あくまでもマスコミでの話ではなく、自分の周囲での事ですが。

「私、霊感が強いの」とか「霊が見える」とか、自分で言う方は何故か女性が多い。男性では殆どそういう事を自ら口にした人の記憶がありません。まず自分なりの認識ですが「霊感」とはそのマンマで「霊を感じる感覚(センサー)」の事でしょう。そこから一歩進んで「霊能者になるとセンサーだけではなく、先方とコミュニケーションを図ることができる。もしくは身体を霊にお貸しして霊媒となれる」といったところでしょうか。

どちらに対しても「それはあり得ない」などという気持ちはありません。ただ、ここではそれ自体の話よりも、「なぜ女性に多いのか?」という疑問について考えてみたいと思っています。考えてみると、神社の巫女さん、東北のイタコさん、卑弥呼も鬼道に通じ、預言者(神の言葉を預かり伝える者)として国を治めていたようですし、事例から考えると、やはり女性に特有の能力なのでしょうか。変というか、妙に感じてきました。

それとも、男はそういったものより現実に「戦ったり、獲物を立ったり(給料を稼いだり)」と、精神世界なるものとはかけ離れたところで大多数が生きているから、そうした霊なる世界に鈍感(それどころではない…?)なのでしょうか? これは経験的にそう思えない事もありませんが…。
どれも説得力に欠けますね。決定打にはなりません。ちなみに、東北のイタコさんは目や耳に障害のある方が多く、そういう方は霊感が発達しやすいとか言われますが、であれば男性にでも同じことが言えそうに思います。

話しが堂々巡りしそうですので、ここで私的な仮説をたてます。これは本サイトの「補足説明※13」に書いたのですが、マスローの5段階欲求の「自己実現」の中に、至高体験(Peak experience)というものがあります。簡単に言えば「世界との一体感」のようなもので、極めてスピリチュアルな表現です。私自身、マスローは神秘主義の影響も受けていると考えています。

で、その至高体験に準じたものを女性は身籠っている時に感じる事があるという事ですが、その理由として「一個の生命が、他の生命をその身の内に持つ事ができ、それを感じる事が出来る」ため、命の存在に対して敏感であると(私は)考えています。この命を「霊(もとは命。もしかしたら同質のものかも…)」と置き換えれば、やや納得のいく考え方ができます。

要は、その能力(身籠る)は生物的に女性にしかない訳ですから、女性の方に「霊感」の強い人が多い。この仮説は、私として、かなり腑に落ちるものです。男性で「その身の内に自分以外の命を感じる」機会なんて、仮に余程感受性の強い人であったとしても生物的にはまず得難いでしょう。今の所、これが私なりの考え、というかとりあえずの答えです。

ただ、霊感が強いとか霊能力者であることがハッピーな事であるのかどうかは分かりません。仮説ですからもう一つ言えば、元は命であったはずの「霊」なるものが、どうして「今の命である人」に対して、近づいてくるのか。これは「害をなそうとする」か「助けようとする」かは生きている人間と同じで、つまりは「何かを伝えたい、言いたい」からではないでしょうか。

そうでなければ「ご縁」というか「接点」が生まれる必然性が分からなくなります。女性が持っている本能的な「母性」を信じるなら、それは「救ってくれ」とすがってくるものが殆どではないでしょうか。もっとも、より「高次元からのコンタクト」というものもあるようですから、こちらの方はまだ分かりません。といいますか、考えが及びません。

いずれにしても、女性が生物的に身の回りのちょっとした変化に敏感な事は実験でも証明されていますから、男性は気が抜けませんよ。浮気はほぼバレるそうです。男の妙な気配を敏感に察知するとかで…。と、本筋とは全く違うオチで本編をくくらせていただきます。

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