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不思議 その56「え、本当に飛行機が落ちたの… あれってもしかして…」


空3月17日のTVニュースを見ていて、驚きました。ニュースは「民家にグライダーが墜落」というものですが、その墜落現場が、千葉県栄町安食(あじき)…。この辺りは利根川に近く、茨城県側の飛行場からグライダーが飛び立ち、利根川沿いを車で走っている時に、グライダーが飛んでいるのをよく見かけます。利根川沿いのその道は、私が気分転換によく走っているお決まりのドライブルートです。で、何故驚いたか。不謹慎な言い方御容赦ですが、グライダーやパラグライダーが墜落といった事故は、起きるときには起きますから、事故自体が衝撃的だったというわけではありません。しかし、事故が起きた場所が場所だったからです。

本当はこの記事をここに書こうかどうか迷ったのですけど…。なぜなら、取って付けたような話になりそうだし、偶然といえばまさにその通りですし…。しかし、個人的には「あれって…」と思えるような関連性のある体験がどうしても頭の中に浮かんできますので、まさに不思議としか言いようがないのです。書きます。

不思議52」で、いつものように利根川沿いを走っている時に、車の右後方(利根川と反対の方向)に「墜落しそうな角度の飛行機」が一瞬見えたという話を書きました。その場所が、栄町安食からそれほど離れていないところで、グライダーがよく飛んでいるエリアなのです。成田空港が近いので旅客機の機影もかなりの頻度で見かけますが、見える高度と距離がグライダーの比ではありません。それが、今にも墜落しそうな角度にある飛行機を一瞬見たのです。しかし、改めて見ると現実にはそのような機影はなく、同乗していた家人は見ていませんから、一瞬の錯覚ということで自分的には収めました。しかし、記事中には書きませんでしたけど、「まさか、何かの予兆が見えたのかな…」なんて気分はありました。

その記事を書いたのは昨年末です。ただの偶然と思われても反論はしません。しかし、繰り返しますが、その墜落しそうな機影を見たのは、事故のあった栄町安食の近くなのです。グライダーはそれほど墜落しません。少なくとも交通事故より確率は断然に低い。今回墜落したグライダーの操縦者はどちらもベテランらしく、一人は教員資格を持っている方です。当日の天気は快晴で、風速は2.1m。グライダーの機体は1983年製で、少々古いものの、前後に操縦席があり、墜落するような原因は見当たりません。事実、原因は不明です。もし、機体にトラブルが発生したとしても、民家側は避けられるはずです。利根川方向へ逃げて行けるはずなのに。

以前に見た「錯覚」と、今回の事故をつなげることに「取って付けたような」感じがするのは事実です。しかし、両方とも説明がつかないのです。「私が墜落しそうな機影を一瞬見たこと」と「不可解な民家へのグライダー墜落事故」という不合理な事が同じ場所で、多少の時間差はあったとしても、事実起きたことを別々に考えるといった合理性よりも、「誠に不思議」のほうが勝り、両者は不可分な出来事として頭の中にあります。

予知? 話としてはそれっぽいでしょうが、グライダーなどに関係のない私、それどころか自慢したいぐらいの高所恐怖症で飛行機が嫌いな私が予知したとして、それがどうなるのか。確かに錯覚と言われようが、目の端にあり得ない姿勢の機影(グライダーがどうかまではわかりません)が見えたことに何の意味があるのか?

この話をこれ以上発展させることは無理でしょう。私は予知能力がある、なんてことは全く思いません。ふたつのことが、偶然つながっただけとしても、「あれは…」と思ってみたとしても、しょせん私の中でのこと。しかし、不思議と感じる以上、ここに書いてみたくなったというわけです。とにかく、あの記事を見た時にかなり驚いた、というのは本当です。

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