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不思議 その22「歳をとって大人になると、何かが変わるのか?」


道もし、本サイトで私が色々と書いている事を読んでいただいている(とても嬉しい)方はお気づきと思いますが、私が「妙な体験」をしたのは殆ど子供の頃か、若い頃です。今でも少しはありますけど。

自称「霊感の強い」方々から何度か聞かされた事ですけど、曰く「大体、二十歳くらいまでに霊を感じた事が無い人は、そのままズッと感じる事は無い」だそうです。これは経験則でしょうね。しかし、何故なんでしょうか? 私自身、一番「妙な経験」「不思議な経験」をしたのは二十歳くらいまでです。一番のハイライトはこの編にも書きましたが、東京に出てきて経験した「某ボロアパート」での出来事です。その話の中では書きませんでしたが、その時一緒に「不思議で怖い体験」をした3人は、それまでに一度も「霊なるもの」にコンタクトした経験は無く、そんなものは信じない連中でした。

ですから、皆とは違う考え、つまり「前提として霊なるものを否定しない」私がそういった「理解のできない事」を引き起こした原因だと思われていたようです。その3人の誰かが人から聞いたようですが「霊感が強い者の側にいると、自分の霊感も強くなる」とか。要するに、今まで感じなかった事を感じるようになると…。これは、自称「霊感の強い」方々(このような表現をするのは「基準が無い」ので、自己申告になるからです)が事実、よく言われていることです(私自身は「霊感が強い」とも何とも思っていません。経験したことを否定しないだけです)。

それを明確に証明するのはかなり難しいと思いますが、まず「ボロアパート」の友人たちと「そうなのかなあ…」と思わざるを得ない経験は確かにしました。それ以後、それぞれに引っ越して行った友人たちとだんだん疎遠になってしまったのは、ここで書きますけど「私が変なものを引き寄せる」という事で、まあ、正直に言えば「嫌われてしまった」訳です。彼らにとっては、それほど「とんでもない経験」だったようで。私としては「いわれのない事で嫌われる」など、気分の良い事ではありませんが、致し方なしです。

まあ、「妙な経験」をする者は、他者にも確かに影響するのかもしれません。似たような事は何度かありましたから…。しかし、超例外があります。家人です。連れ添ってもう相当になりますが、彼女はそういったものを全く見た事も無いし、感じた事もありません。ただ、私と同じ田舎育ちですので、「霊なるもの」「不思議なもの」を否定する事も全くありません。もしかしたら、見ていても分からないだけなのかも…。

それはさておき、歳をとる事で、自分自身も次第に「妙な経験」をあまりしなくなりました。例えば「金縛り」ですけど、二十歳くらいまでは頻繁に起こしていましたが、三十歳くらいにはだんだんと稀になってきます。結婚して、私が昼寝をしている時、久々に金縛りにあって、少々ジタバタしていたつもりなのですが、家人に言わせれば、鼾をかきながら普通に気持ちよく寝ていたとか。と言う事は、「金縛り」というのは傍から見たら「ただ寝ているだけ」に見えるのでしょう。

話が少し脇にそれましたが、確かに「妙な経験」の頻度は低くなりましたけど、仕事柄(フリーランス)よく深夜まで一人で仕事をする事が多く、その時、色々な気配は感じます。が、多少「怖い」という感受性も薄れ、「またか」という事であまり気にしなくなったのでしょう。慣れ…?

夜、徹夜仕事をしていて、一人PCのキーボードを叩き続けている時、突然、鳥肌がザーッと立つことがあります。慣れたとはいえ、仕事の邪魔になるので、机の傍らに「魔除け」の意味で、日本刀(鑑賞用。真剣ね)を立て掛けています。まあ、完全に何も感じなくなったと言う事でもないようです。例えば、駅のホームに立っていて、どうにも不安に近い悪寒を覚えた後、ニュースで、それから一時間後に、その私が立っていた場所で飛び込み自殺が起こった事を知ったりとか…。偶然といえばそれまでですけど。

私は「霊感=感受性」と考えていますが、歳をとると確かに感受性は薄まって行くのでしょうね。実害はないですけど…。でも、「感受性」というと家人は一切「妙な経験」などないので「なんでだろう?」と気にしますが、「知りません」です。「妙な経験」が無い人は一生無いというのは、そうなのでしょう。感受性という表現は控えなければなりませんけど…。

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